1.観察日 2002年7月18日 2.場所 埼玉県 3.環境 公園のウメの木 4.動物名 甲虫の幼虫 5.菌類名 アラゲカワラタケ 6.通常食 菌類、植物 7.観察事項 公園のウメに発生したアラゲカワラタケを食していた。 8.その他 甲虫の幼虫は繊維状のものを出し、その中で生活していた。この幼虫に限らず、甲虫の幼虫は、このように糸を出すものが多い。他の動物から身を守るためか?この梅の木にいた成虫はヒメオビオオキノコムシ、キノコヒゲナガゾウムシである。